テント補修2
緑と太陽の丘キャンプ場で撤収時に破断した
ショックコードも今回補修
ショックコード
テントの骨組みに通されているゴム紐の事
何がショックなのか解らない謎の紐
パラウェットと共に購入 1,500円ほど
ロゴス(LOGOS) ショックコード 30m 直径2.5mm テントフレーム補修用 ゴムコード ロープ
こんなの大差ないだろ・・・
と思いやすかったのでLOGOSのショックコードを購入
補修開始
中から出ている紐を比べてみると明らかに既設コールマンの方が太い
LOGOSの物が2.5㎜なのでツーリングドームSTは3㎜を使用している様です。
太いほうが耐久性ありそうですが、どうなんでしょうか??
次買う事有ったら3㎜の物にしよう。
詰まった・・・
とりあえず引っこ抜くか!!!
と紐を抜こうとすると引っ掛かり、そのまま引っ張ってみるとブチっと嫌な音
どうやらゴムが良い感じに纏まって詰まった様です。
針金で押してもなかなか進まない・・・
最終的に
先端を曲げでクルクル回し、引っかけてとりました。
先にカットしておけばこんな面倒なことにならなかったのに!!
切り揃えて
交換方法が良く解らなかったのでシャフト一本分(40cm)短くして結びました。
良い感じに組立ったので多分大丈夫
全然違う
ゴム紐交換するだけだから説明書とかは無いんだなー?
と思っていたらゴミ捨て時に表紙(?)裏に書いてあるのを発見
フレームから-15~20cm
今回私は
-40cm
倍以上短くしてしまっています、寿命縮むんでしょうか??
結び方も単なる堅結びです。
何か問題が起きたら対処しよう。
ちなみに既設の長さと比較したら
フレーム長 3.65mに対して
紐長 2.5m
各メーカによって考え方がかなり差が有る様です。
これでテントの補修はとりあえず完了
何年くらい持つのか楽しみです。
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